初めてご使用になる前に
本剤の有効成分(テストステロン)が前立腺腫瘍の原因となる事実はございませんが、テストステロンが前立腺腫瘍を進行させる恐れがあります。
特に55歳以降は前立腺腫瘍の罹患率が高まるため、50歳以上の男性が初めて本剤をご使用いただく前には泌尿器科を受診して前立腺の検査をして正常であることをご確認ください。
また本剤を続けてご使用になる場合は、6ヶ月毎の前立腺の定期検査をお願いします。
前立腺検査の結果、前立腺特異抗原(PSA)の値が2.0ng/ml 以上の人は、直ちに本剤のご使用を中止して、お客様相談室(フリーダイヤル:0120-24-6717)にご連絡ください。
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり副作用が起こりやすくなります)
次の人は使用しないこと
(1) 使用前に本剤をチューブから5mm程度だし、内股などの皮膚のうすい所にすり込んで、翌日中に薬疹、発赤、かゆみ、かぶれ、はれなどの現れる人。
(2) 塗る所または局所に、外傷、炎症、湿疹、ただれ、化膿などのある人。
(3) 排尿困難をともなう前立腺肥大のある人。
(4) 前立腺腫瘍(悪性)のある人。
(5) 小児。
次の部位には使用しないこと。
(1) 目や目の周囲。
(2)陰茎部先端(尿道口)。
(3)外傷、炎症、湿疹、ただれ、化膿のひどい患部。
その他してはいけないこと。
(1) 本剤を使用している間は、同種成分を含む他の医薬品を使用しないこと。
(2) 内服用に使用しないこと。
(3) 本剤が出すぎた場合は、チューブに戻さないこと。
相談すること
1.次の人はご使用前に医師又は
薬剤師に相談すること。
(1)現在医師の治療を受けている人。
(2)前立腺肥大であるが、排尿困難を伴わない人。
(3)薬や化粧品によりアレルギー症状(発疹、発赤、かゆみ、かぶれ、はれ、水泡など)を起こしたことがある人。
(4)本人または家族がアレルギー体質の人。
(5)心臓病、腎臓病の人。
2.次の場合は、使用を中止し、
医師又は薬剤師に相談すること。
(1)使用後、次の症状があらわれた人。
| 関係部位 |
症状 |
| 皮ふ(塗った所) |
発疹、発赤、かゆみ、かぶれ、腫れ、水泡 |
(2)1ヶ月程度使用しても症状の改善がみられない人。
(3)誤った使い方をしてしまった人。
その他の注意
1.ご使用前には、
手指を洗ってください。
2.塗布部を清潔にしてからお使いください。
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