ヨヒンビンの起源について

 

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Q.女性にもテストステロン
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ヨヒンビン(yohimbine)は、西アフリカ地方特産のヨヒンベというアカネ草科の植物の葉や樹皮中に含まれるアルカロイドが起源です。催淫作用があると言われて原住民に用いられていました。

ヨヒンベ(右側は樹皮)  出典:「生薬学」第三改稿版(刈米達夫著・廣川書店)

【写真】 ヨヒンベ(右側は樹皮)  出典:「生薬学」第三改稿版(刈米達夫著・廣川書店)



一方、ヨヒンビン塩酸塩(yohimbine hydrochloride)は合成塩で、ヨヒンベから見出された数種のヨヒンビン構造体のひとつです。19世紀末に分離抽出され、今世紀始めから使用されている、最古のED治療薬と言えましょう。

 

塩酸ヨヒンビン構造式


なお、近年のヨヒンビン研究は、通常塩酸ヨヒンビンを用いて行われております。そのため、薬剤としてのヨヒンビンといえば、ヨヒンビン塩酸塩と考えて差し支えないようです。

 

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【ヨヒンビンの作用機序について】

 

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最終更新日 : 2009/04/09