【ヘルスケア情報】GSM(閉経関連泌尿性器症候群) 1.GSMという病気の成り立ち~萎縮性腟炎とGSM

萎縮性腟炎について

「はじめに」で述べましたように『萎縮性腟炎(いしゅくせいちつえん)』という病気はGSMの考え方のもとになった病気です。
人は年とともにだんだん身体の機能が衰えていきますが、腟もその例外ではありません。腟は主にエストロゲンという物質によって、健康的な状態が維持されています。しかし、平均的に50歳ごろからエストロゲンの分泌が低下しはじめ、腟の細胞が衰えてしまい、腟に炎症が生じることがあります。こういった症状を『萎縮性腟炎』または『老人性腟炎』と呼び、GSM という病気の考え方がでてくるずっと昔から、産婦人科の先生が治療を行っていました。

萎縮性腟炎からGSM

しかし、『萎縮性腟炎』はエストロゲン低下による身体の変化のほんの一部です。そのため、萎縮して炎症を起こしている腟を一時的に治しても、その周辺にある性器や尿路の変化や症状は治療できておらず、不快な症状に悩まされている女性が多くいました。
腟以外の性器や尿路も含めて、診断・治療が必要であるという考えのもとに発展してきた病気の捉え方が『GSM』です。

エストロゲンレベルの変化に伴う身体症状・疾患
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