トノスの最近のブログ記事

トノスを亀頭に塗るのですが、全然効果がないです。カリと亀頭に塗っています。性交時間ですが、10年前は5分位ですが今は2~3分位です。トノスにもう少し頑張って貰いたいです。塗り方に間違いが有るのでしょうか?
(男性・55歳)



  1. トノスを塗る場所は特に問題ございません。亀頭上部に塗る際は、尿道口の中へ入らないようにご注意下さいませ。後は、カリから陰茎の方にも広く延ばすように塗布する事を試みていただけますでしょうか。

  2. 塗布後、局所麻痺剤が作用するまで数分~20分程度を要しますが、十分に作用する前に塗布部を洗い流すと効果が不十分となる懸念がございます。塗布後、塗布部位を指先で触れてみて、麻痺感を確認してから洗い流して下さい。

  3. 早漏の原因には、性器の触感に対する過敏さの他に、中枢性・心因性(過大な興奮、中枢系の敏感さ等)の要因もございます。トノスの局所麻痺剤は、前者の要因に効果が期待できますが、後者の要因に対してはテストステロンの分泌減少を補うだけでは、必ずしも十分に効奏しないため、人により効果が不十分になる場合がございます。

  4. 早漏の中枢系の要因に対しては、SSRIと呼ばれる抗うつ剤が効くという学術報告等がございますが、一方では副作用として勃起不全になったり、異常行動等の指摘もございますので、必ずしもお勧めできません。少なくとも自己判断でご使用する薬剤ではなく、性機能外来を開設している専門医の受診とご相談をお勧め致します。


トノスとヘヤーグロンを併用しても大丈夫なんでしょうか?
(性別・年齢不明)



次の使用方法であれば併用できます。ヘヤーグロン(またはグローミン)を男性ホルモンの補充専用とし、トノスを早漏防止専用の目的として使用する方法です。

  1. 日々の男性ホルモン補充をヘヤーグロン(またはグローミン)で行い、普段はトノスを陰嚢(睾丸)へ塗らないようにする。

  2. 性交の際はヘヤーグロン(またはグローミン)を塗布しないで、トノスを性交の約20分前までに亀頭部へ塗布し、塗布部に麻痺感が生じたら塗布部を石鹸で十分に洗い流したうえ、性行為を行う。
以上のご使用方法であれば、男性ホルモンを補充しながら、性交の際は亀頭部の感度を鈍化させて射精を遅くすることが期待できますし、男性ホルモンの過剰な補充を避けることが出来ます。

トノスを購入したくドラッグストアにいきましたがありません。通販は可能でしょうか?
(性別・年齢不明)



ドラッグストア業界が、一部の最大手メーカー、厚労省と組んで医薬品の通販をさせないようにさせるため、薬剤師会、薬害被害者団体を巻き込み安心・安全の名目で可決成立させた薬事法の改正が今年6月から施行されました。

これにより、トノスのような男性ホルモン剤をはじめ、スイッチOTCと呼ばれる医療用成分を配合した第1類医薬品は、安全性を確保するため薬剤師の対面販売が義務づけられ、適正販売が担保されない通信販売は違法行為となりました。

一方では、量販ドラッグストアの多くが採算性から薬剤師を雇えないため、医薬品の販売店を標榜しながら最も効果が期待できる第1類医薬品の取扱いを中止しました。

そのため、ご指摘のようにドラッグストアの多くではトノスの取扱いが無くなってしまい、通販でも購入できなくなりました。これにより、弊社は甚大な影響を受けております。ご不便をおかけ致し誠に申し訳ございません。

つきましては、ご希望エリア(都道府県・市町村など)をご連絡いただけましたら、出来る限り取扱店をお探ししてご案内致しますので、宜しければご連絡いただけませんでしょうか

薬事法改正の施行日である今年6月に入ってから、弊社製品をご愛顧いただいて来たお客様から次のようなお問合せが増えています。

「ネットで買っていたが、法改正で買えなくなった。どこで買えば良いか?」

「いつも買っていたドラッグストアで扱わなくなった。どこで買えば良いのか?」

「○○市内の取扱店を教えて欲しい。」

ご案内できる取扱店や、取り寄せ対応のできる薬局の情報を弊社HP上でご案内できるように準備中ですが、準備が遅れており申し訳ございません。
つきましては、取り急ぎ弊社宛にメールをお送り戴けましたら、ご希望エリアの取扱店、お取り寄せ対応店をお調べして、ご返信致しますので、次の書き方でお気軽にメールをお送り下さいませ。

  1. メールのタイトル記載 (スパムメール処理防止のため)
    (例: ○○市のトノス取扱店について、など)

  2. 購入希望の製品名 (例:トノス)

  3. 購入希望のエリア(○○市、○○駅前・・・など)

  4. 購入希望日
    (例: 「○月○日までに購入したい」、「いつでもOK、成り行きで可」など)

  5. その他
    ご質問やご要望などございましたら、お書き添え下さいませ。

グローミンはトノスと比較するとやはり効能は弱いのでしょうか?(性別・年齢不明)



トノスに対するグローミンの効果の比較ですが、次のように考えており、使用目的により一長一短です。

  1. 早漏に対する効果は、トノスの方が効果的です。トノスには局所麻痺剤が配合されているので、亀頭部へ塗布することにより、即効的に射精を遅らせることが期待できるからです。

  2. ホルモン補充による性欲減退や勃起力減退、更年期の諸症状につきましては、グローミンの方が効果的です。トノスよりもグローミンでお勧めしている塗布量の方が多く、補充される男性ホルモンの量が多いからです。ただし、グローミンによる男性ホルモンの補充量は、あくまでも生理的な範囲で多過ぎないようにしています。
前立腺炎の場合、グローミン(ヘヤーグロン、トノス)の使用は難しいですか?
(男性・25~34歳)



前立腺炎に対する禁忌の情報は今のところ入手しておりませんが、本剤が前立腺の働きを活性化させたとき、炎症に不測の影響を及ぼす懸念がございます。

そのため当面はご使用しないで、主治医(泌尿器科医)へご相談のうえ、医師の判断に従って下さい。

なお、「トノス」を早漏防止を目的に亀頭部へ塗布するとき、あらかじめ清浄にしていれば問題ありませんが、前立腺炎ですと最悪の場合は不測の事情で尿道口から入るわずかな刺激により、結果的に炎症を悪化させてしまう恐れが考えられます。
この場合、例えばパートナー側が持つ雑菌等の影響など、性行為の過程で考えられる様々な原因が考慮され、特定できなくなります。このような不測のトラブルを回避する意味からも、トノスのご使用を考慮する前に、前立腺炎が完治するまで禁欲していただくのが無難と存じます。

早漏、勃起不全、グローミンをつけ始めました。トノスは行為の前につければ良いとのことですが、グローミンは1日2回でなければいけませんか。朝立ちがあれば1回にして良いでしょうか。
(男性・55~64歳)



「トノス」の場合、早漏につきましては、性行為の20分程度前に本剤を塗布して、塗布部に麻痺感が生じましたら塗布部を洗い流してから性行為を始めて下さいませ。

また、勃起不全に対して「トノス」で男性ホルモンの補充を行う場合は、陰のう部(睾丸)に本剤を塗布しますが、即効性はございませんので、性行為の直前に塗布しても必ずしも効果が期待できません。日々のお風呂上りに塗布していただくことになります。

一方、「グローミン」は男性ホルモンの補充を行う塗り薬で、補充効果に即効性はございません。「トノス」に配合された局所麻痺剤と作用が異なりますから、性行為の直前に塗布しても効果は期待できません。

既に朝立ちをあるということでしたら、先ずは1日1回でお試しいただき、2~4週間ほど様子を見ていただけますでしょうか。改善がございましたらそのまま1日1回で宜しいかと存じます。

早漏で5~6年前からトノスをたまに使っていましたが、お酒といっしょのときにしか効果がなく、大変なやんでいます。
御社のホームページを拝見して、一度専門医に診てもらいたいのですが、どういった病院にいけばいいのかまるでわからず、メールしました。
10代のころからでまるで改善しません。いまでは行為をするのが恐怖です。
(男性・25~34歳)



とても切実な状況のなか、トノスが十分にお役に立てず、誠に申し訳ございません。

早漏の詳細な機序は十分に解明されていませんが、感覚の伝達経路からは、次の要因が考えられます。

    1. 性器や身体各部(視覚、聴覚、嗅覚、触覚など)の感覚が過敏。
    2. 身体各部からの神経伝達経路の過敏。
    3. 中枢神経をはじめ脳内における、性的興奮に対する過敏さ、過剰な興奮。
    4. 脳内で射精を判断して制御する部分における、限界の低さ。

トノスは、上記1.の要因に対処する薬で、主に亀頭部の触感を局所麻酔剤で鈍くさせることで、射精潜時を遅らせて早漏を防止することが、コンセプトの一つです。

お客様の場合、飲酒時であればトノスが効くということですから、アルコールが特に影響するのは上記要因の3.および4.と思われますので、逆に申しますと、お客様の中枢神経や脳内神経が性的刺激に対して敏感であることが考えられるかと存じます。

すなわち、飲酒で脳内や中枢神経の反応が鈍化した上で、トノスの作用で1.の刺激も抑えることが相まって、射精をある程度、抑えられたものと考えられます。

近年の学会発表によりますと、SSRIと呼ばれる抗うつ剤の投与により、重症な早漏でも効果があったという報告がございます。これは、SSRIが脳内の興奮を整えるためと思われますが、作用機序については様々な議論があるようで、詳細な解明には至っておりません。

また、SSRIは本来、うつ病の治療に用いる医療用の薬剤で特に慎重に使用すべき薬剤ですから、医師の管理が非常に重要です。絶対に自己判断で使用しないで下さい。

このようなケースで信頼できる病院と専門医ですが、日本性機能学会認定する専門医が目安と思われます。診療科目は主に泌尿器科で、特殊外来として性機能外来やED外来を開設している病院も目安と存じます。

排卵日にコンドームなしでトノスを使い、使用期限を経過していたにもかかわらず小豆大のものを亀頭部と陰嚢の双方に塗り、性行為をし、かつ、男性側がたたないので口に銜えさせました。何か女性側に副作用はありますか?
(男性・35~44歳)



  1. 女性パートナーがトノス塗布部を口技等で愛撫した場合、女性の口や舌が本剤の局所麻痺剤で痺れや苦味などの違和感を感じる懸念がございますが、通常は1時間以内に消失します。
  2. 万がいち女性パートナーに本剤の成分に対するアレルギー症状がある場合、本剤の付着部などに発赤や腫れなどの接触皮膚炎が生じる懸念がございます。
    この場合、通常は患部を清浄、安静にしておくことで数日内に軽快しますが、念のため皮膚科の受診をお勧め致します。
    このとき、トノスの成分によるアレルギー症状かどうかを判断するため、受診時に本剤の現品と添付文書を主治医に示して、パッチテストをお願いすれば万全と存じます。
  3. 本剤が妊娠に影響を及ぼす学術的なデータはございませんが、過去40年余の市場実績から問題になった事例はございません。
    しかしながら、万全を期すため、塗布後に本剤を洗い流してから性行為を行うことや、あるいはコンドームをご使用いただくよう、お願い致しておりますので、重ねてお願い申し上げます。
  4. 本剤の使用期限を過ぎた場合でも、保管状態が良好であれば品質的に問題無い場合はございますが、成分の分離などが生じて、所期の効果が得られない場合がございますので、ご使用はお勧め出来ません。
    なお、使用期限を過ぎた場合の副作用は、使用者または女性パートナー共に、これまで経験しておりませんが、不測の問題を避けて万全を期す意義から、使用期限を過ぎた場合はご使用しないよう、重ねてお願い申し上げます。

トノスを長く使用しています。大変重宝しています。有難うございます。
発赤が出て困っています。皮膚科でデキサンGを長く塗っていました。2~3日で直りますが、また2~3日すると発赤が出てきます。
長期にわたる使用の為か、主治医が長い使用は駄目と言う事でスルプロチン軟膏に変えて塗っていますが治りません。トノスの使用はやめられないです。
何か良い薬はありませんか?
(男性・55~64歳)


トノスをご愛用いただき厚く御礼申し上げます。

さて、お問い合わせにつきまして、先ずは発赤の原因が心配です。

  1. 何らかの感染症?
  2. アトピー性皮膚炎等にともなう炎症?
  3. トノスなど使用した薬剤等によるアレルギー?

デキサンG軟膏は、「リンデロンVG軟膏0.12%」の後発品(ジェネリック医薬品)です。

その内容ですが、添付文書情報から、「局所抗炎症作用」と「抗菌作用」の二通りの効果を有する配合剤です。

前者の作用は、いわゆるステロイド剤としての効果で、ステロイド剤としての強さは、資料によりますと、5段階の上から3番目(Strong)と思われます。

主治医の先生が「長期使用を駄目」と仰るのは、比較的作用の強いステロイド剤の長期使用にともなう弊害が心配だからと思われます。

一方、スルプロチン軟膏は、非ステロイド系の抗炎症作用を持つ軟膏ですから、上記の通りステロイド剤の長期使用を避けながら、炎症を抑えたい、というご判断で変更されたものかと存じます。

また、冒頭に記した1.~3.の考慮される原因のうち、3.につきましては、トノスを含む思い当たる薬剤等を1週間以上、できれば1ヶ月以上休薬して、その間に症状が軽快するようであれば、原因となっている可能性がございます。

私共は関係法令上、お客様の診断や処置を申し上げることが出来ませんが、以上を考慮致しますと、冒頭に記した1.2.3.の原因につきまして主治医のご見解を質して、お客様が十分に納得なさることが大切かと存じます。

なお、トノスの休薬によって症状が軽快する場合は、トノスの配合成分による刺激やアレルギー症状で発赤が生じているものと存じますので、弊社と致しましては誠に心苦しく残念でございますが、トノスのご使用をお勧めすることが出来ません。

「何か良い薬は?」とのお尋ねですが、先述の通り、発赤の原因が明らかにならないと、自ずと対応策が絞り込めません。

例えば、より強いステロイド剤に頼ることで一時的に軽快しても、リバウンド等の悪循環に陥り、薬剤から離脱できなくなってしまう恐れがございますので、決してお勧め出来ません。

また、何らかの感染症による発赤であれば、対症的な治療よりも、先ずは感染症の根治に全力を尽くすことが重要かと存じます。

つきましては、下記の手順でご対応いただくのが宜しいかと存じます。

(1) 先ずはトノスをしばらく休薬して様子をみる。トノスのアレルギーかどうかを見極める。

(2) 上記(1)の結果を踏まえて、主治医に相談する。

(3) 主治医と相談しながら、原因の特定と根治策を検討する。


一日も早いご軽快を心よりお祈り申し上げます。

トノスの早漏予防効果はどれぐらい続くものなんですか?
(年齢不明・男性)


人により作用の幅はございますが、本剤に配合している局所麻痺剤の効果は、一般に約1時間程度と言われておりますので、塗布後、約1時間が目安になるものと考えております。
なお、作用は1時間を経て急に消失するのでなく、通常は徐々に消失しますので、そのような状況もご勘案下さいませ。

トノスを塗ってから洗い流すなり、拭き取れば、女性に(塗布部を)舐めてもらっても大丈夫でしょうか?
(年齢不明・男性)


ご指摘の通りで大丈夫です。
ただし、拭き取りでは十分に本剤を除去できず、パートナーが塗布部を舐めた時に気になる恐れがありますので、万全を期すのであれば、洗い流すことを強くお勧め致します。

前立治療の治療薬(タムスロシン)を夜に飲んでいますが、ガラナピン及びトノスを利用しても良いでしょうか。
(男性 45~54才)



端的に記しますと、次の通りでございます。

「ガラナピン」「ガラナポーン」:不可
「トノス」男性ホルモン補充目的による陰嚢への塗布:不可
「トノス」早漏目的での亀頭冠塗布:可

なお、万全を期すため決して自己判断で併用をしないで、あらかじめ主治医にご相談下さいますよう、お願い申し上げます。

なお、詳細を次の通り補足致します。


「ガラナピン」または「ガラナポーン」との併用について

有効成分「タムスロシン塩酸塩」、前立腺肥大症の排尿障害改善剤「ハルナールD錠」(アステラス製薬)「ハルナールD錠」の添付文書を参照致しますと、血圧の降圧剤をはじめ、PDE5阻害剤(「バイアグラ」「レビトラ」「シアリス錠」等)との併用に注意喚起の記載がございます。

これは、タムスロシン塩酸塩が交感神経α1受容体を選択的に遮断することで、血圧低下の可能性があるうえ、上記の薬剤と併用することで更に血圧が低下することで、過剰な血圧低下にともなう副作用(目まい、立ちくらみ、失神など)が懸念されるためと思われます。

一方、「ガラナピン」や「ガラナポーン」の有効成分である塩酸ヨヒンビンには交感神経α2の遮断作用があると言われております。タムスロシン塩酸塩のα1遮断作用とは異なりますが、人により塩酸ヨヒンビンの投与で血圧低下を起こす可能性が否定できません。

このような万が一のケースを想定し、万全を期してガラナピン(またはガラナポーン)との併用を避けていただきたく存じます。

「トノス」との併用について

「トノス」との併用は早漏予防目的で亀頭冠に塗布するのであれば、問題となる可能性は考えにくいと存じます。

一方、勃起力減退や男子更年期障害を目的として、陰嚢部へ「トノス」を塗布して男性ホルモン(テストステロン)の補充を行う場合は、そもそもお客様の前立腺肥大症が治療を要するほど進行している状況であることが心配されますので、男性ホルモンの補充により前立腺肥大の症状を進行させてしまう恐れがあることから、弊社としてはお勧めできません。主治医と良くご相談下さいませ。

トノスは塗って効果が現われてから1時間ぐらいで麻痺感が消失して元に戻るという説明でしたが、僕が使ったところ完全に麻痺が治るまでに2時間以上かかりました。
これは、個人差と塗る量によって時間が前後すると理解しておいて大丈夫ですか?
(25-34歳・男性)


ご指摘の通り、個人差や塗布量によるものと存じます。
お客様の場合は「トノス」に配合した局所麻痺剤が良く効く体質であるか、本剤を塗る量が多過ぎた可能性がありますので、いずれにせよ、リスクの極小化と経済性を考慮すれば、今後はもっと少ない塗布量で宜しいかと存じます。

「トノス」の箱の側面に「50歳以降になると前立腺腫瘍の罹患率が高まる」と記載されています。
僕は年齢的に未だ関係が無いとはいえ、やはりそのような成分が若いころから使用して少しずつ蓄積されていけば将来、そのような病気になる可能性は高まるのではないかとすっごく心配です。
僕としては最低、週に一度は「トノス」を使いたいのですが、それ位の頻度で使用して大丈夫なのでしょうか? (25~34歳・男性)


次の2点を強調させて戴きたく存じます。

  1. 弊社の男性ホルモン製剤(「トノス」「グローミン」「ヘヤーグロン」)に配合したテストステロンは、体内で蓄積されません
  2. テストステロンが前立腺腫瘍の原因になる」、という因果関係が証明された事実は、今のところございません。

 

詳細につきまして、次の通りご説明申し上げます。

  1. テストステロンの蓄積性について

    弊社製品に配合されているテストステロンは、あくまでお客様ご自身の体内で産生しているホルモンと同一で、成人男性は1日に約7mgほど産生され、血中では半分が約90分以内に肝臓で分解される、と言われています。
    一方、「トノス」の1回量は約0.1g(100mg)で、この中に含まれるテストステロンの量は約1mgと低用量ですから、この投与量で毎日塗布したとしても、テストステロンが体内に蓄積される心配は極めて考えにくいと存じます。

    ちなみに弊社製品「グローミン」では、1日2回、1回量で3mg(1日量で6mg)のテストステロンを2週間続けて塗布したところ、テストステロンの蓄積は見られませんでした。

  2. テストステロンと前立腺疾患について

    確かに、テストステロンは既に発症している前立腺疾患(前立腺肥大や前立腺腫瘍)を進行させると言われておりますし、また、長期間にわたり正常な生理的分泌レベルをはるかに超える高用量なテストステロンの投与を続けた場合には、将来的に不測の問題が生じるのでは?と懸念する専門家の指摘もございます。

    しかしながら、「トノス」をはじめ弊社製剤のように低用量の投与であれば、これらの指摘に対するリスクが極めて低くなることが期待できますし、「トノス」は市場導入依頼40年余になりますが、これまでご指摘のようなケースは経験しておりません。

    さらに、一説によれば前立腺疾患の引き金が加齢にともなう老化現象によるものと考えられるため、そうであるならアンチエイジングの観点から老化が始まる前からテストステロンを補充することで老化そのものを遅らせることにより、むしろ前立腺疾患の予防が期待出来るのでは?という考え方もございます。

    いずれにせよ、これらの指摘を証明する学術的に妥当な研究報告が出揃っておりませんので、「絶対に大丈夫」という明快な結論は申し上げられません。
    しかし、弊社と致しましては先述の状況から弊社製剤のご使用方法(用法・用量)であれば考えにくいこと、そして過去40年余の弊社の市場実績からは問題無いことに確信を抱いている次第でございます。

早漏なのでトノスを使いたいのですが、初めてなので凄く不安です。大丈夫ですか?
麻痺するということですが、何分か経つと麻痺はちゃんと治るんですか?
お値段はおいくらですか?
取り扱い薬局は近くにありましたが、行けばすぐにその日に買えるのでしょうか?
(32歳・男性)


> 大丈夫ですか?

まれにトノスへ配合した成分がお肌に合わず、接触皮膚炎と呼ばれる発赤や腫れが生じる場合がございます。約8万本の出荷に1件の頻度で経験致しております。
亀頭部や陰嚢部といった特にデリケートな部分で万が一の事があってはなりませんので、初めて本剤をご使用になる方には、万全を期して実際に陰部へ塗布する前に、試しに内股へ本剤を塗布して1両日中(塗布後、24時間以上)様子を見たうえ、塗布部に発赤や腫れが生じない事をご確認いただくよう、お願いしております。
万がいち発赤や腫れが生じた場合は、直ちに本剤のご使用を中止して、塗布部を清浄に保ち安静にしておいて下さい。通常は数日から2週間程度で軽快致しますが、日が経つほど症状が悪化する場合は、速やかに本剤と本剤の添付文書を持って皮膚科を受診下さいませ。
なお、一般の方が自己判断で患部を消毒液や痒み止め等の塗布剤を使用して積極的に治そうとしますと、かえって患部に刺激を与えてしまい、回復が遅くなる場合もございますので、ご注意下さいませ。通常は清浄の維持と安静が最善です。

 

> 麻痺するということですが何分かすれば麻痺はちゃんと治るんですか?

個人差はございますが、麻痺感は通常1時間程度で消失して元に戻り、遅くとも数時間以内に消失します。
但し、用法・用量を逸脱して多く塗り過ぎたり、塗った後に塗布部をいつまでも洗い流さないでいますと、回復までの時間が自ずと長引く事が考えられますし、最悪の場合はお体が本剤に慣れてしまい、本剤が効きにくくなってしまう事も考えられます。そのため、本剤を早漏予防で亀頭冠に塗布する場合は用法・用量の範囲内で、なるべく少量からお試し下さいませ。
本剤の効き具合が分からないまま、直ぐにパートナーとの性行為でいきなりお試しになる事に不安がありましたら、最初はマスターベーションでお試しになってみてはいかがでしょうか。

 

> お値段はおいくらですか?

希望小売価格は、4g入で税込3,675円です(H.20年1月より)。また、「ハリーマーク」の大正薬化工業ブランドでは、10g(5g×2本)で、税込8,190円です。大正薬化工業さんのサポートには長年の定評がございます。

 

> 取り扱い薬局は近くにありましたが行けばすぐにその日に買えるのでしょうか?

通常は直ぐに購入出来ますが、店頭の在庫が欠品している場合は、お取り寄せになるかと存じます。万全を期すということでしたら、お手数をおかけ致し恐れ入りますが、ご来店前にお電話で在庫の有無をお問い合わせ戴けますでしょうか。

トノスは塗った時だけ射精が遅くなる薬なのでしょうか?それとも、トノスを塗り続けているうちに早漏が克服されていく薬なのでしょうか?
また、トノスを性器へ塗った後、女性に舐めてもらっても大丈夫なのでしょうか?(25~34才・男性)


本剤の考え方について

お客様の年齢であれば、基本的に前者(トノスを塗った時だけ射精が遅くなる薬)であるとお考え下さいませ。

射精に影響する要因は大まかに下記があると考えられます。

  1. 亀頭部を中心とするペニスへの性的刺激
  2. 性器以外の体の各所への刺激や視聴覚の刺激、さらには愛情やファンタジーなど精神面を含む周辺の性的刺激
  3. 1.と2. に対する脳内の反応による性的興奮
  4. 精液の射出をコントロールする筋肉の働き
  5. 以上 1.~4. の要素をつなぐ神経系の働き

トノスに配合した局所麻酔成分は、上記の 1. に対して「亀頭部分へ塗布」することで「亀頭部の感度を鈍化」させるため、1. の刺激による入力を抑えた結果、射精潜時を遅延させるものです。

また、トノスに配合されているテストステロン男性ホルモン)は、加齢や強度の精神的ストレスで男性ホルモンの分泌が衰えている人の場合、3.と4. あるいは5. の機能が衰えて、本来オーガズムを迎えるタイミングよりも先に精液が漏れ出てしまうような状況が考えられます。早漏というよりも遺精に近い状況ですが、このような場合に、本剤を「陰嚢部へ塗布」して「男性ホルモンを補充」することで、ある程度のリカバリーが期待できるものです。

そのような観点から、お客様がご指摘の後者(塗り続けているうちに早漏が克服されていく)の効き方は、男性ホルモンの分泌不足にともなうケースであれば、本剤もあてはまります。ただ、お客様の年齢ですと、一般的に男性ホルモンの分泌は十分にあると思われますので、男性ホルモンが十分に分泌している人で射精潜時を遅延したい人であれば、亀頭部(特に敏感な亀頭冠、いわゆるカリの部分)へ本剤を塗布して、1. の刺激を抑えれば良いわけです。

なお、専門医による医療の対象となる重症の早漏は、3. の要因が非常に強く、極めて過剰に反応して上手くコントロール出来ない場合が多いと思われます。このような場合は、1.と2.の刺激を抑えても、3.の要因が大き過ぎて射精のコントロールが出来ない場合が考えられますので、トノスを用いて1.を抑えても十分に満足するような結果に至らない事が考えられます。

このような場合には、SSRI(選択的セロトニン取り込み阻害剤)と呼ばれる、抗うつ剤の投与で 3.の要因に対処することにより著効な結果を得た、という症例報告がございます。ただし、これもSSRIが効いている間の効果であり、SSRIが直接、早漏を根治させるものではありません。ちなみにSSRIは投薬の管理が難しく、医師の注意深い管理と指導が必要なので、決して自己判断で使用したり、主治医に無断で急に中止しないようにご注意下さいませ。また、副作用の中にはED(勃起障害)の事例もありますので、いずれにせよ注意深い対応が必要と思われます。

いずれにせよ、そのような意味では今のところ薬剤による早漏の根治的な治療法は存じ上げません。

ちなみに現状の根治療法としては、カウンセリングで 2.と3.の要因における強度のストレスや不安など早漏の背景になっている心因性の問題を解決したり、行動療法(「Stop & Start法」 「スクイズ法」 「感覚集中訓練」)でトレーニングすることにより、1.~5.を全般的に解決する、というものになります。

パートナーへの配慮について

トノスを舐めますと先述の局所麻痺剤の成分により苦味がして、同時に舌の感覚が痺れてしまいます。パートナーへ気まずい思いをさせないようにするためにも、塗布後、性行為を始める前にあらかじめ塗布部を良く洗い流して本剤が残らないようにすることをお願いしております

なお、本剤は塗布後、数分~20分程度で塗布部を麻痺させて効果が生じていますので、塗布部に麻痺感が生じましたら、本剤を洗い流しても効果に問題はございません。

したがいまして、下記の手順であれば万全かと存じます。

① 性行為の前にシャワーか入浴。
② 最初に性器を良く洗い、洗った後にトノスを亀頭冠へ塗布。
③ 他の部位を洗うなど、シャワー(入浴)を続ける。
④ タイミングを見計らい、亀頭冠に触れてみて感覚の鈍化を確認。
⑤ 塗布部を石鹸を用いて良く洗い流す。
⑥ シャワー(入浴)を終える。
⑦ 性行為の開始。

オナニーに頼る時期が長かったせいか、手に慣れてしまい、パートナーに手で刺激してもらって射精する事が多いです。また、初体験の時はきちんと挿入して性交を遂げる事が出来ましたが、最近は中折れしたり、十分に勃起しない状態で射精してしまう事が多くなりました。硬くならないのに射精してしまうのは、オナニーでも多いです。

これはEDでしょうか?一体どうしたら良いのでしょうか?「ガラナポーン」は適切でしょうか?アドバイスをお願いします。 (25~34才・男性)


 私どもは医師でないため、関係法令上お客様の診断や処置を申し上げることは出来ませんが、私どもの得た学術情報や学会での症例報告などから一般論としてご回答させていただきますことを、あらかじめご了承くださいませ。

 先ず、オナニーの性癖によって、特にグリップが強過ぎたり、うつ伏せで布団や机などにペニスを強く押しつける、あるいは脚を強く突っ張った姿勢で射精する・・・、といった、ペニスに対する強い刺激や、特異的な姿勢で行うオナニーが習慣的になってしまった男性に多い症例として、女性パートナーの膣内で射精できなくなる「膣内射精障害」という症状がございます。

 このような症例では、オナニーのグリップの強さや姿勢、頻度をカウンセリングで修正しながら、徐々に膣内挿入時の刺激でも射精ができるように体を慣らして行くようなトレーニングがございますし、近年はジェクス社からトレーニング用の潤滑ジェルが発売されていますので、お試しになってみてはいかがかと存じます。

 また、膣内射精障害の薬剤としては、ご指摘の通り弊社の「ガラナポーン」(「ガラナピン」も製剤は同一)の服用によって、50%前後の症例で改善した報告がございますので、このような事例に何か思い当たる自覚症状がございましたら、ガラナポーン(またはガラナピン)をお試しになる価値があるかも知れません。

 ただし、安定的に常に著効でなく、人により効果がばらつくこともございますので、ある程度、大らかな気持ちでお試しいただけましたら幸いに存じます。1日3回、食後に1錠ずつの服用ですが、1日3錠の経済的ご負担と効果の兼ね合いがあるせいか、行為前30~60分前に1錠を頓服して良好な結果を得る場合がございます。なお、1回に多く服用しますと、かえって逆効果となる恐れがございますので、決してなさらないで下さい

 一方、パートナーの手技に射精を我慢できず、膣内挿入へ至る前に射精してしまうのは、早漏の可能性が考えられますが、完全勃起で早く射精してしまう現象と、不十分な勃起のうちに射精してしまう現象の両面があるように思われます。

 前者(完全勃起で射精時期を遅延)の場合は、弊社製品では「トノス」を亀頭部に塗布して、局所麻痺剤で亀頭部の感度を鈍くさせることで射精時期を遅延させることが期待できます。
また、後者のように不十分な勃起の内に射精してしまう場合は、先ずは挿入を続けられるように勃起を維持させることが肝要かと存じます。このような症状には、下記が考えられるかと存じます。一般的には(1)が考えられますが、詳細は性機能外来の専門医を受診していただくことになるかと存じます。

(1) ストレスや疲労、不安などの心因性要因。
(2) ストレスと加齢にともなう男性ホルモン分泌の急激な低下。
(3) 服用中の薬剤等の副作用。
(4) その他、神経系に影響を及ぼす疾患等がある。

 EDかどうかの目安につきましては、「IIEF」(国際勃起スコア)と呼ばれる問診票でのチェックが世界中の専門医の標準となっております。下記URL(ファイザー社)のチェックリストがとても良く出来ておりますので、ご参照をお勧め致します。

http://www.ed-info.net/check/

 勃起の維持を最優先なさることを考えますと、やはり性機能外来のある専門医を受診いただいて、医師とご相談のうえ、「バイアグラ」や「レビトラ(バイエル薬品)」を処方していただくことをお勧め致します。「バイアグラ」と「レビトラ」は、共に基本的な作用機序が同じ薬剤なので、有効性に大きな違いは無いと言われておりますが、バイエル社はレビトラについて、即効性と食後の服用でも効果があることを訴求しています。ただ、実際のところは薬剤と個人の相性があるようなので、両剤をお試しいただき、満足度の高い方を使い続けるケースが多いようです。

 「バイアグラ」か「レビトラ」で十分に勃起が維持できるようになったうえで、さらに射精時期を遅延させたいということでしたら、弊社製品の「トノス」を改めてご検討されてはいかがでしょうか。なお、「バイアグラ」あるいは「レビトラ」と、「ガラナポーン」または「ガラナピン」の併用は、安全性が確立されておりませんので、お勧め出来ません。

現在、私はグローミンを毎日使用し、性交時はバイアグラやレビトラ等のED治療薬を服用しています。このような併用には何か問題があるでしょうか? (55~64歳・男性)


 グローミンとの併用について、客観的に管理されたデータはございませんが、作用機序からは併用にともなう相互作用等の問題は考えられません。

 また、最近の学術発表によると、医療用の男性ホルモン剤とバイアグラ/レビトラの併用療法を行ったところ、併用にともなう問題の指摘はなく、ED治療に良好な結果が得られている、という発表もございますので、まず問題ないと考えております。

(余談を申しますと、関係法令にともなう規制から、「むしろ、お勧めです。」と申し上げられないのが辛い...、というのが正直な気持ちです。)

グローミン」を午前中に陰嚢に塗布し10時間後、グローミンを洗い落とさずに性交しました。グローミンがパートナーに付着して何か不快感を感じさせていないか、パートナーに何か変化があったのか...と心配していますが、その様な可能性はあるのでしょうか? (55~64歳男性)


 塗布部に残った本剤がパートナーに触れて、ベタベタ感などの不快感を与える可能性はございますが、パートナーの身体に変化を及ぼすほど影響する可能性は極めて低いと考えております。少なくとも、一度の性交で本剤の成分(テストステロン)がパートナーの身体に影響するほど吸収される可能性は極めて考えにくいと思われます。

 ただし、パートナーに吸収される本剤の成分が完全にゼロであるとは言い切れませんし、例えば長期的に何度も付着したとき、パートナーへ絶対に影響しないとも言い切れません。
 もし、パートナーご自身であれば、本剤から隔離することで問題は解決できますが、妊婦の場合は胎児の成長に影響する恐れが考えられますので、パートナーが妊婦の場合は万全を期して本剤のご使用を中止するか、性交前に完全に洗い流していただくよう、お願い申し上げます。

 やはり、万全を期して安心してご使用いただくためにも、性交の前にあらかじめ塗布部を良く洗い流しておけば、完全にご心配を払拭できますので、今後そのようにご使用いただければ幸いに存じます。

テストステロンを使用すると副作用としてどんなことが考えられますか?たとえば毛深くなるとかはありませんか?

(45~54歳・男性)



まず、重篤な副作用について申し上げますと、弊社製剤でお願いしている用法・用量の範囲内であれば、テストステロンに重篤な副作用は考えにくく、上市以来40年余の市場実績では経験がございません。

ただし、弊社製剤の用法・用量を超える高用量のご使用を続けた場合には、多血症など思わぬ副作用が懸念されますし、弊社製剤で使用禁止をお願いしている前立腺腫瘍の場合は、腫瘍を増悪させてしまうことが心配されます。

> たとえば毛深くなるとかはありませんか?


人により現れ方は異なりますが、一般的なテストステロンの作用として体毛が濃くなる可能性はございます。しかしながら、弊社製品について苦情等で承った経験がこれまでに無く、仮にあったとしても許容できる範囲内であったかと思われます。

ただし、頭髪と体毛は切り離してご理解をお願い申し上げます。頭髪への影響につきましては、弊社サイトの関連ページをご参照下さいませ。



トノスを愛用させて頂いております。近々海外旅行に行こうと思っているのですが、トノスを持っていると入国できない、逮捕、あるいは没収されてしまう国はありますか?例えばオーストラリアはどうでしょうか。その他、わかる国がありましたら教えてください。 (男性)


平素より弊社製品「トノス」をご愛用いただき、誠にありがとうございます。早速ですが、ご質問について正確な情報が手元になく、直ちにお答えすることが出来ません。誠に申し訳ございません。また、厚生労働省の当局へ照会致しましたところ、当局も各国の規制について全てを掌握しておらず、個別の案件毎に当該国の日本大使館を通じて照会されたい、との回答でした。

そこで、オーストラリアにつきまして大使館へ照会致しましたところ、一般用医薬品(医師の処方箋が不要で、消費者が直接、薬局で購入できる医薬品。市販薬。英語では"OTC"= Over The Counter)であって、内容を表示してあり(トノスの場合、チューブや外箱の記載事項や添付文書)、必要に応じて説明できればOKとの回答でした。

以上より、オーストラリアにつきましては
(1) 基本的にOKです。
(2) チューブだけでなく、添付文書と外箱をご一緒に携行する方が無難です。
(3) 本剤を敢えて簡単に英語で説明しますと、下記のようになるかと存じます。  

恥ずかしながら小生の英語力は稚拙なので、単語のみご参考にしていただければ幸いでございます。   

TONOS is Japanese OTC drug.
(トノスは日本の一般用医薬品です。)
This is ointment for menopause or sexual-dysfunction because of hypogonadism.
(これは、性腺機能低下症にともなう男性更年期障害や性機能障害のための塗り薬です。)
Testosterone and local anesthetics are contained in this medicine.   
(この医薬品はテストステロンと局所麻痺剤を含有しています。)

なお、トノスは品質保持のため冷所保存をお願いしておりますので、大変ご面倒をおかけ致し恐縮でございますが、旅行中もなるべく冷蔵庫やクールボックスのような場所に保管して、極力、室温(25℃)以上の環境下に長時間置かないよう十分にご配慮下さいませ。

楽しいご旅行となりますよう、お祈り申し上げております。

追記: テロ対策で航空機に持ち込める荷物に制限があるため、困難な状況があるかも知れません。

トノスを使用してコンドームをせずSEXし、子作りをしても大丈夫でしょうか?トノスの使用によって、生まれてくる子供に障害(奇形児、精神薄弱など)が起きたりしないでしょうか?
(25~34歳・男性)


パートナーが妊娠中の場合、本剤に限らず男性ホルモン剤の男性ホルモンが何らかの形でパートナーの体内に入りますと、胎児への影響が懸念される、という専門家の指摘がございますので、パートナーが妊娠中であることがあらかじめ判っている場合は、本剤を使用しないよう、お願い申し上げます。

 一方、パートナーが妊娠していなくても、安心してご使用いただくため、万全を期して次の2点の考え方にもとづき、塗布後のふき取り・洗浄、あるいはコンドームのご使用をお願いしております。

  1. 精液に本剤が混入しないこと。
  2. パートナーに本剤が付着しないこと。

本剤は上市以来40年余になり、この20年間で600万本を超える出荷実績がございますが、上市以来ご指摘の事例は一例もなく、同種製剤に関する副作用報告等でもこれまでそのような情報を入手した経験はございません。
これは、トノスをご使用のお客様があらかじめ避妊の処置をしているケースが多いことが考えられますが、弊社製剤が元々低用量で万がいち付着するとしても極めて微量であるうえ、塗布してから性行為に至る前にあらかじめ洗い流すことをお願いしていることによることも一因かと存じます。
そのため、ご懸念のケースは確率的に極めて少ないと考えておりますが、そうは申しましても理論的な皆無を保証できません。そのため、万全を期して先記の2点を重ねてお願い致す次第でございます。

 なお、具体的には下記の通りご注意下さいますよう、お願い申し上げます。

  1. 亀頭部へ塗布後に本剤を良く洗い流すことにより、精液に本剤が混入する恐れが無くなります。すなわち、早漏防止の目的で本剤をご使用の場合、本剤を塗布後、亀頭部に麻痺感が生じましたら(数分~20分)、性行為を行う前に塗布部を石鹸で十分に洗い流すことを強くお勧め致します。なお通常は、この時点で既に亀頭部には局所麻痺剤が作用していますので、早漏防止の効果は十分に期待できます。
  2. 尿道口と、その内部に本剤を塗布しないように十分にご注意ください。尿道内部の炎症や失禁の原因になる恐れがありますし、洗い流しても除去できず、精液に本剤の成分が混入する懸念がございます。
  3. 男性ホルモン補充による勃起力や男性更年期障害の回復を目的として、陰嚢部など亀頭部以外の部位へ本剤を塗布していらっしゃる場合は、万全を期すため性行為の前にあらかじめ塗布部を十分に洗浄して本剤を洗い流して下さい。

トノスについて質問です。(25~34才・男性)

  1. 麻酔は、通常、体に負担をかけると聞きますが、大丈夫ですか?
  2. 副作用について安全ですか?
  3. 麻痺感は、塗ってどのぐらいの時間、効果があるのですか?
  4. 塗った後きれいに洗い流せば、相手の女性に口でしてもらっても相手の女性に害は無いのですか。


  1. トノスに含有されている麻ひ剤には、粘膜や表皮の知覚を麻ひする作用がありますが、注射による全身麻酔とは異なり、直接体内に入らない外用剤ですから、お体に負担をかけることは極めて考えにくく、心配はございません。
  2. 最もありがちな副作用としては、皮膚の過敏症状で、発疹・かゆみ・じんま疹様の皮膚アレルギーです。万が一、お体に合わない場合、デリケートな箇所で発症する事態を避けるため、ご使用前に内股など皮膚の薄い部分で試し塗りをしていただき、1日経ってもアレルギー症状が発症しなければ大丈夫です。
  3. 個人差があるため正確な時間を保証することは出来ませんが、有効成分の一般的な代謝時間と経験的な経緯から申しますと60分弱が目安になると考えております。
  4. 問題ございません。トノスを亀頭冠(尿道口には決して塗らないで下さい)へ良くすり込んだ後、20分位放置していただく間に麻ひ効果が感じられましたら、既に効果が発現していますので、石鹸等を使用して塗布部を十分に洗い流して下さい。パートナーに気づかれる事もありませんし、害もございません。

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