更年期(女性)の最近のブログ記事
- 2011.11.12Estradiol含有クリーム製剤の萎縮性膣・外陰炎に対する効果 -長期投与の影響-
全身的なホルモン補充療法を希望しない萎縮性膣・外陰炎の症例に対してestrogen含有クリーム製剤(バストミン)を1年間継続投与して、その臨床効果および血中estradiol値の動態について検討を加えた結果、萎縮性膣・外陰炎に対するestrogen含有クリーム製剤(バストミン)の有用性および安全性が明らかとなった。
- 2011.11.12エストラジオール軟膏 バストミンの長期成績
バストミンを長期に使用した症例の内訳と効果ならびに安全性に関して検討した結果、バストミンは長期に安全に使用できるエストラジオール軟膏であることが示唆された。
- 2011.08.11大豆イソフラボンは女性更年期の症状や骨量減少を予防できない
2年間・200mg/日の大豆イソフラボンを投与した女性において、骨量低下や更年期症状を予防できなかった。
- 2010.10.03高齢婦人に対する微量の androgen投与は estrogen併用により効果的となる
高齢婦人に対する微量の androgen投与は、精神的にも前向きになることからQOLの向上に有益であるが、その効果発現には estrogenが必要不可欠であると考えられた。
- 2010.10.02HRTのみで改善しない更年期症状に対する男性ホルモンまたは植物胚座由来サプリメントの併用治療とその効果に関する検討
HRTは更年期症状の改善に大変有益な治療法であるが、一般外来では女性ホルモン補充のみで改善しない症状も散見される。男性ホルモン含有製剤や植物胚座由来サプリメントを適宜併用し、更年期女性のQOL改善の一助としたい。
- 2009.10.03高齢婦人のQOLに対する estrogen含有クリーム製剤および testosterone含有クリーム製剤併用の効果
高齢婦人に対する、女性ホルモン(バストミン)に併用する形での微量の男性ホルモン(グローミン)投与は、局所の改善のみならず、精神的にも前向きになることから、QOLの向上に有益であると考えられた。
- 2007.02.15閉経後女性の静脈血栓症に影響する遺伝要因
静脈血栓症リスクとの関連が5つのSNPで認められ、このうち3つはこれまでに報告のないものであった。
- 2007.02.03エストロゲンの抗炎症作用は加齢によって低下する
脳血管に対するエストロゲンの防禦的抗炎症作用は、高齢になると減弱される。
- 2006.10.10食物繊維の摂取と性ホルモンレベルの関係
アルコールと食物繊維の摂取に伴う性ホルモンレベルの差異はこれらの栄養学的因子が性ホルモンレベルに影響を及ぼし、乳がんの原因と予防に一定の役割を果たしている事を示すものである。
- 2006.09.08エストロゲン膣内投与は膣血管、性機能を改善する
子宮摘出閉経女性のエストロゲン単独療法は 膣血流量を増加し、性機能の幾つかを改善した。しかし、性欲、性活動度の低下には影響がなかった。 全身投与に比して局所膣製剤は、血清エストラジオール濃度が低いにもかかわらず、症状の回復に効果的であった。
- 2006.08.19エストロゲンは中心脂肪を減らす
エストロゲンとレプチンの体脂肪に対する影響を示唆する研究です。
- 2006.07.18超低用量の経皮吸収エストラジオールが骨密度を増加する
【方法】 対象:子宮切除のない60~80歳の閉経後の女性、417例。 投与:無作...