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「トノス」資材表示と内容量の変更について

お客様 各位

平素より弊社製品のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。

さて、平成23年10月14日付の厚生労働省医薬食品局長通知「一般用医薬品の使用上の注意記載要領について」(薬食発1014 第3号)、および「一般用医薬品の添付文書記載要領について」(薬食発1014 第6号)等の通知により、弊社製品全品目の添付文書と包装資材表示の全面改訂を要することになりました。

弊社はこれまで表示内容を検討して参りましたが、これらの通知へ適切に対応するためには、包装資材(個箱)を大幅に大きくしないと表示し切れず、また、今後も不測の新たな知見にともない、当局の指示で表示すべき事項の増加が考えられるため、資材の表示と大きさを含めた全面リニューアルが余儀ない状況となりました。

一方、平成21年6月施行の薬事法改正でトノスは第1類医薬品になりましたが、これにともない多くの薬店・ドラッグ店でトノスのお取扱いがなくなり、あるいは薬剤師が不在時に販売できな いことから、弊社は深刻な販売不振に陥りました。 トノスに代わる適法な医薬品が無いなか、弊社は日本のみならず世界的にも市販薬としては極めて希少で効果に定評があるトノスを半世紀にわたり製造販売し、安全性と有効性の実績を積んでおりますが、今後も末永く性機能や更年期障害でお困りの方々のお役に立たせていただきたく、関係法令に対応しながら経営努力を重ねて参りました。

しかしながら、既に採算性を失っている中で先述の法令対応によるコスト上昇は致命的な打撃となっており、さらには消費税の増税があるなか希望小売価格を値上げ することも困難と考え、窮余の策で希望小売価格を据え置きながら、内容量を従前の4g入から3g入にさせていただく次第でございます。

なお、徳用サイズの「トノス・ハリーマーク(5g×2本入)」は、販売元(大正薬化工業)のご英断により、内容量と希望小売価格を据え置く予定でございます。

お客様におかれましては、何卒ご了承のうえ、願わくば今後も変わらぬご愛顧を賜りたく、伏してお願い申し上げます。

平成26年 2月 3日
大東製薬工業株式会社
代表取締役社長 福井 厚義


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このページは、大東製薬工業株式会社が2014年2月 3日 09:00に書いたブログ記事です。

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